確率分布
,
に対し、EMDは以下のように定義される:
![{\displaystyle {\text{EMD}}(P,Q)=\inf \limits _{\gamma \in \Pi (P,Q)}\mathbb {E} _{(x,y)\sim \gamma }\left[d(x,y)\right]\,}](https://wikimedia.org/api/rest_v1/media/math/render/svg/cfd3d274ef6bb34559086917e533001202e4c585)
ここで
は、
および
を周辺分布とする結合分布全体の集合である。
カントロヴィッチ-ルビンシュタイン双対性を用いると、以下のようにも表せる:
![{\displaystyle {\text{EMD}}(P,Q)=\sup \limits _{\|f\|_{L}\leq 1}\,\mathbb {E} _{x\sim P}[f(x)]-\mathbb {E} _{y\sim Q}[f(y)]\,}](https://wikimedia.org/api/rest_v1/media/math/render/svg/a29700cfda9a271832a7c37a5293ee4b83222ff1)
ここで上限は全ての1-リプシッツ連続関数
にわたって取られる(すなわち
.)
一部の応用では、分布
を「シグネチャ」すなわち質量付きクラスタの集合として表現するのが便利である。たとえば:
.
クラスタ
と
の距離を
とすると、全体のコストを最小化するようなフロー
を求めて次のように定義する:

制約条件は:




EMDは以下のように定義される:
