アーナンクーは、空手道の型の一つ。南光、阿南君、安南公、安南空とも書かれる。喜屋武朝徳によって構成された[1]。アーナンクーは「南からの光」を意味しているという説[2]と、喜屋武の父、朝扶から伝授されたという説、また台湾から戻ってきた際に沖縄で広めたという説など諸説がある[3][4]
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沖縄の劉衛流に似た名称でアーナンという型があるがアーナンクーとは異なる。
この型は「前屈立ち」及び「斜め前屈立ち」(半前屈立ち)の姿勢を基本とした攻撃と防御の技術から構成されている。斜め前屈立ちは少林寺流、少林流、小林流及び松林流によって導入されたものである。