アーミー2020
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アーミー2020(英語: Army 2020)は、第1次キャメロン内閣が発表した2010年戦略防衛安全保障見直し(英語: Strategic Defence and Security Review 2010、略称:SDSR2010)に基づくイギリス陸軍の再編計画。2020年までに定員数を11万7,000名まで削減し、うち正規兵8万2,000名、予備役3万名とする計画だった[1]。
再編計画のほとんどは2020年より前に完了し、2015年戦略防衛安全保障見直し(英語: Strategic Defence and Security Review 2015、略称:SDSR2015)に基づく再編計画のアーミー2020リファインに引き継がれた。
- 師団
- 第1機甲師団を第1師団に改編。隷下に7個歩兵旅団(第4、第7、第11、第38、第42、第51、第160)を置き、各旅団は正規軍および国防義勇軍で構成される[2]。
- 第2、第4、第5の各歩兵師団は2012年までに解隊し、地域コマンドをハンプシャーのオールダーショットに新編[3]。
- 第3機械化師団を第3師団に改編。隷下に3個装甲化歩兵旅団(第1、第12、第20)を置く[4]。
- 王立装甲軍団
- 王立装甲軍団隷下の4個連隊が2個連隊に統合。第9/12ロイヤル・ランサーズとクイーンズ・ロイヤル・ランサーズが統合してロイヤル・ランサーズへ、第1王立戦車連隊と第2王立戦車連隊が統合して王立戦車連隊となった[5]。
- 王立砲兵連隊
- 歩兵
- 正規兵の歩兵大隊36個のうち、4個が解隊または連隊内の他大隊と統合。ロイヤル・フュージリアーズ連隊第2大隊が第1大隊に統合[7]、ロイヤル・ヨークシャー連隊第2大隊が第1大隊と第3大隊に統合[8]、ロイヤル・ウェールズ第2大隊が第1大隊に統合[9]、マーシア連隊第3大隊が解隊された[10][11]。
- 統合ヘリコプターコマンド
- 国防義勇軍
- 王立電子・機械技術軍団
- 王立・電子・機械技術軍団隷下の正規兵8個大隊のうち、1個大隊を解隊。
- 王立憲兵隊
- 王立兵站軍団