イエメンで鮭釣りを

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イエメンで鮭釣りを』(イエメンでさけつりを、Salmon Fishing in the Yemen )は、イギリスの作家ポール・トーディによる書簡体で書かれた風刺小説[1]2007年、トーディが59歳の時に上梓した処女作で、イギリスでは40万部を超えるベストセラーとなった[2]。同年、コミカルな小説を対象としたボランジェ・エブリマン・ウッドハウス賞を受賞、翌2008年にはギャラクシー・ブリティッシュ・ブック賞の最優秀新人作家にノミネートされた。2012年に『砂漠でサーモン・フィッシング』のタイトルでユアン・マクレガー主演で映画化された。

物語は全て、主人公フレッドの日記、フレッドと妻メアリのメールのやり取り、ハリエットとマシューズの往復書簡、新聞・雑誌の記事、議会議事録、未刊行の自伝などの文書からの抜粋で構成されている。アンドリュー・マーボリス・ジョンソンといった実在する有名ジャーナリストも登場し、マーはオーディオ・ブック版で自分のパートを朗読した。

登場人物

出典

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