イシヅカユウ
静岡県浜松市出身のファッションモデル
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来歴・人物
デザイン学校の服飾科に通っていた[2]。2013年頃よりモデルとして活動を始め、ファッションショー、スチールなど、さまざまな分野で活動している[3]。
2016年のLUCKYTAPES「レイディ・ブルース」MV出演を皮切りに、ミュージックビデオを主として映像へ多数出演。2017年には木村あさぎ監督作品の映画「蹄」で映画俳優としてもデビューし、ヒロイン役を務めた[4]。
2020年4月より、NHK Eテレの番組「シャキーン!」内のコーナー「SITTERU」のメインMC役として同番組に準レギュラー出演し、テレビへと活動の幅を広げる。
トランスジェンダー女性であり、2021年に公開された東海林毅監督の短編映画『片袖の魚』ではトランスジェンダー女性の役で映画初主演[5][6][7]。トランスジェンダーの役を誰が演じるべきかという問題について、「ポテンシャルのある当事者の俳優がいるかもしれないのに、その人たちが活躍できる土壌が全くない。その現状を無視して、トランスジェンダー役をシスジェンダーの人がするというのは違うんじゃないかなと思うんです」と語っている[5]。
スチールの分野では、スタジオ撮影の他、屋外、特に海や河川など水に入ったシチュエーションでの撮影を得意としている。
古今東西の音楽、特に60年代〜90年代のポップ・ミュージックに造詣が深く、自身のツイッターやインスタグラムでプレイリストを公開している。また、イベントでDJの経験もある[8]。好きな魚はキイロハギ。
2024年から所属事務所を離れてフリーランスとして活動。同年4月より、瀧波ユカリと共にポッドキャスト番組『どっちが好きなの?』をスタートした。[9]
出演
テレビ
テレビドラマ
映画
- 蹄(2017年、木村あさぎ監督)[4]
- 片袖の魚(2021年、東海林毅監督) - 新谷ひかり 役(主演)[11]
- LOUD(2022年、戸巻のぞみ監督・小泉京介監督)(主演)
- ラストナイト・セックス(2025年、戸巻のぞみ監督・小泉京介監督)[12]
ミュージックビデオ
- LUCKY TAPES「レイディ・ブルース」(2016年)
- GANG PARADE「とろいくらうに食べたい」(2018年)
- 長谷川白紙「草木」(2019年)
- ぼく脳「Blushing man」(2019年)
- Tempalay「のめりこめ、震えろ。」(2019年、山田健人監督) - Aochan 役
- Nothing's Carved In Stone「Blow It Up」(2019年)
受賞
- KASHISH Mumbai International Queer Film Festival 国際コンペ部門 Performance in a Lead Role (最優秀主演俳優賞)[13] - 『片袖の魚』
書籍
雑誌
- an・an (2021年10月13日号、マガジンハウス)
- FRaU SDGs(2022年8月号、講談社)
- VOGUE JAPAN (2022年8月号、コンデナスト・ジャパン)
- POPEYE (2022年8月号、マガジンハウス)