イシュトヴァーン・アンタル
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1909年、ブダペストで数学者のマールク・アンタルの息子として生まれた。1925年にウィーン音楽院に留学してピアノを学び、卒業後にベルリンに出てレオニード・クロイツァーの薫陶を受けた。1937年に帰国してからはイシュトヴァーン・シュトラッサーとレオ・ヴェイネルに作曲と音楽理論を学んだ。
1945年からハンガリー国立音楽高校のピアノ講師となり、1948年から亡くなるまでフランツ・リスト音楽院で後進の指導に当たった。1954年にフランツ・リスト賞を贈られ、翌年にはハンガリー政府から功労芸術家の称号を受けた。
1978年、ブダペストにて没。