イソプレゴール

From Wikipedia, the free encyclopedia

(−)‐イソプレゴール
Isopulegol[1][2]
物質名
識別情報
JGlobalID
  • 200907094063053370
3D model (JSmol)
ECHA InfoCard 100.001.764 ウィキデータを編集
日化辞番号
性質
C10H18O
モル質量 154.253 g·mol−1
危険性
労働安全衛生 (OHS/OSH):
主な危険性
H302, H315, H319
関連する物質
関連する異性体 C10H18Oを参照
関連物質 ジヒドロカルベオール
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

イソプレゴールisopulegol)とは、アルコールの1種であり、5-メチル-2-(1-メチルエテニル)シクロヘキサン-1-オール(5-methyl-2-(1-methylethenyl)cyclohexan-1-ol)のことである。この有機化合物は立体異性体シス-トランス異性体)を持つ。

分子式はC10H18O、分子量は154.24932 [3]

なお、ジバクアリがまき散らす液体に含まれていることが知られている[要出典]

この他、イソプレゴールはメントールを合成する際の中間生成物としても知られる。

メントールの合成法。イソプレゴールの持つC=C二重結合に対して、ニッケル触媒を用いた接触還元を行うことで、メントールとなる。図では、左下の(1R,2S,5R)-Mentholへ行く段階。

消防法に定める第4類危険物 第3石油類に該当する[4]

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI