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イチモンジチョウ

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イチモンジチョウ
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
綱 : 昆虫綱 Insecta
目 : チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
科 : タテハチョウ科 Nymphalidae
亜科 : イチモンジチョウ亜科 Limenitidinae
族 : イチモンジチョウ族 Limentidini
属 : オオイチモンジ属 Limenitis
種 : イチモンジチョウ L. camilla
学名
Limenitis camilla (Linnaeus, 1764)
シノニム

Ladoga camilla

和名
イチモンジチョウ
一文字蝶
英名
The White Admiral
亜種
  • L. c. japonica Menetries, 1857

イチモンジチョウ(一文字蝶、Limenitis camillaまたはLadoga camilla)は、タテハチョウ科に属するチョウの一種。

前翅から後翅を通り、反対側の前翅にかけて名の通り一条の白斑列が並ぶ。ミスジチョウの仲間だが、特徴である滑空するような飛翔はあまり行わない。低山の広葉樹林や草原に生息し、花によく来るほか湿地や腐果にも集まる。

近縁種にアサマイチモンジがあるが、前翅中室の白紋が消えかかること、複眼に毛が生えている(これは森林性の蝶に見られる特徴)ことで区別できる。またメスグロヒョウモンのメスとも似るが、メスグロヒョウモンは翅表にある白条が裏には現れない。

幼虫の食草はスイカズラ科のスイカズラやタニウツギ、ヤブウツギなど。成虫は年3-4回発生し5月から9月ごろまで見られるが、寒冷地では年1回発生となる。越冬態は3齢幼虫。

分布

関連項目

参考文献

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