イツカノオト
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それぞれソロやバンドで活動していたコバヤシヒロシとKAB.のツインボーカルにギター西川進、DJ cool-kという異色の編成でスタートしたバンド[3]。その後、メンバーチェンジや活動休止を経て現在に至る。
2005年7月、HAPPY DRUG STORE(ハピドラ)としての活動を一時休止する事になったコバヤシヒロシが、当時バンドのサポートメンバーだった西川進に「一緒にバンドをやってみたい」と発言したところ、その場で快諾された。その時に話し合われた内容により、『二人共通の信頼するアーティストKAB.[注 1]のアーティスト活動復帰のための居場所を作る事』『とにかく楽しく音楽を創造する事』『ハピドラの元リーダーである故・清水和彦が遺した楽曲を世に出せる場を作る事』を目的として、音楽工房的な活動を目指すこととなった。さらに西川の推薦によりDJ cool-kを招致した。
2005年10月にKAB.、西川、コバヤシにDJ cool-kを加えた4人でバンド「イツカノオト」を結成[4]。12月3日に初のライブを開催した。
2006年1月28日より1stライブツアー『手をつなぎたい』をスタートし、1stマキシシングル「手をつなぎたい」を会場で限定リリース[4]。オリコンスタイルの邦楽人気アーティストチャートにて初登場第3位を記録した。
1stライブツアー後にDJ cool-kが脱退、ほぼ同時に深澤秀行が新メンバーとして加入した。
2007年6月、KAB.がソロ活動復帰を決め、イツカノオトでの活動休止を発表した。イツカノオトとしての目標をひとつ達成した事実を受け、2007年10月7日、日比谷野外音楽堂『UTA-KAI』でのライブをもって無期限の活動休止に至った。
2016年12月、西川、KAB.、コバヤシの3人での再始動が決定、深澤は自由参加で不定期に加わることになる[2][5]。
バンド名の由来
過去も未来も希望も含まれている言葉『イツカ』と、「〜の音」「ノート(NOTEBOOK)」「ノート(音符)」の3つの意味をこめた『ノオト』を合わせて『イツカノオト』と命名された。