イツスジナメラカオサソリ

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イツスジナメラカオサソリ(五筋滑らか尾蠍、学名:Leiurus quinquestriatus )(オブトサソリ、英:Leiurus hebraeus)は、クモガタ綱サソリ目ウシコロシサソリ科に属するサソリである。

英名はデスストーカー(ヘブライ語 deathstalker)、別名、パレスチナ・イエロー・スコーピオン(Palestinian yellow scorpion)、オムダーマンスコーピオン、ネゲヴデザートスコーピオン[1][2][3][4]。しばしば日本では「キイロオブトサソリ」という名前が本種に使われることがあるが、本種の後腹部は然程太くはない。これはミナミヒトコロシサソリの英名「イエロー・ファットテール・スコーピオン」の和訳であり、本種に充てるのは不適切。

分布

北アフリカから中近東にかけての砂漠や低木林に生息する。西はアルジェリアマリからエジプトエチオピア小アジアアラビア半島、東はカザフスタン、北東から南東はインド西部まで、サハラ砂漠アラビア砂漠タール砂漠中央アジアの広い範囲に分布する。

形態

中型種で、体長30~77mm、平均58mm。

生態

開けた場所にある樹や皮倒木の下、石の下などに生息する。毒性はサソリの中で最強と言われている。

扱い

本種を含むウシコロシサソリ科の全種が外来生物法により特定外来生物に指定されている。

生殖

両性生殖である。

毒性

脚注

外部リンク

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