イデル川 From Wikipedia, the free encyclopedia イデル川 テンプレートを表示 イデル川(イデルがわ、Идэр голイデル・ゴル) とは、モンゴル国北部のフブスグル県・ザブハン県を流れる河川で、デルゲル川と同じくセレンガ川の源流の一つである。ハンガイ山脈より流れ出て、トムルブラグ・ソムでデルゲル川と合流しセレンガ川となる。一年の内、170-180日ほどは凍結する。 フブスグル県ジャルガラントには1940年代に木製の橋が架けられており、ガルトにはコンクリート製の橋が架かっている。 清代には伊弟爾河と音写されていた。清朝が北モンゴルを支配下に置くと、流域はサイン・ノヤン部右末旗などの遊牧地とされた[1]。 関連項目 フブスグル県 ザブハン県 セレンガ川 脚注 ↑ 須左1939,384頁 参考文献 原著:張穆/訳者:須左嘉橘『改稿 蒙古遊牧記』開明堂出版部、1939年 Related Articles