イドミミズハゼ

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イドミミズハゼ(井戸蚯蚓鯊 Luciogobius pallidus)は、ミミズハゼの一種。井戸から見つかったため、井戸という文字が和名にあてられている。

本州新潟県富山県石川県福井県京都府兵庫県鳥取県島根県山口県広島県岡山県和歌山県三重県愛知県静岡県九州四国徳島県高知県愛媛県佐渡島五島列島奄美大島済州島河口域の転石下などの伏流水地下水中に生息する。岸から真水が染み出すような海岸や、干潮時に完全に干上がる場所でも見られる。[1][2]

形態

全長6-8cm。頭が小さく縦扁する。ミミズのような細長い体形をしている。眼は小さいか退化して消えている。背鰭は1基で基底は短い。肛門は腎鰭基部の直前に位置する。体液でぬるぬるした体表をしており、鱗はない。脊椎骨数は34-37、胸鰭条数は13-15。体色はくすんだ柿色から桃色。[1][2]

生態

保存状況

脚注

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