イビラス大仏
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| イビラスのブッダ | |
2024年2月の様子 | |
| 作者 | Genésio Gomes Moura |
|---|---|
| 完成 | 2020年10月 |
| 主題 | 仏陀 |
| 寸法 | 35 m (115 ft) |
| 重量 | 350 tons |
| 所蔵 | エスピリトサント州イビラス |
| 南緯19度51分56秒 西経40度22分57秒 / 南緯19.865494度 西経40.382522度座標: 南緯19度51分56秒 西経40度22分57秒 / 南緯19.865494度 西経40.382522度 | |
イビラスのブッダ(ポルトガル語: Buda de Ibiraçu、ブダ・ヂ・イビラス)、またはイビラス大仏(葡: Buda de Ibiraçu)、ブーダ・ギガンテ(葡: Buda Gigante)は、ブラジル、エスピリトサント州イビラスにある大仏。
一年の建造期間を経て2021年8月に完成した[注釈 1]。ブラジル国道101号線沿いの、白雲山禅光寺境内にある丹羽禅師公園に安置されている[1][2][注釈 2]。ジェネシオ・ゴメス・モウラ(Genésio Gomes Moura)による発案で、この記念碑は蓮華座に坐す「覚者」としての仏陀を表している。本尊の周囲にはさらに瞑想する仏陀像15体が配置されており、それぞれ高さ2.5メートルである[2]。この仏像は欧米において最大の仏像と考えられている。高さ35メートル、重量350トンに及び、鉄・鋼・コンクリートで造られている。像高は日本の鎌倉大仏(台座込みで高さ約13メートル)や東大寺盧舎那仏像(台座込みで高さ約18メートル)、ブラジルのコルコバードのキリスト像(高さ30メートル)を上回っている[3]。毎月およそ3万人がこの像を訪れる[1][4]。