イワチドリ
ラン科の植物
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イワチドリ(岩千鳥[2]、学名:Ponerorchis keiskei、シノニム:Amitostigma keiskei)は、ラン科の植物。別名は「八千代」[2]。日本の固有種である[1]。
| イワチドリ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG IV) | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ponerorchis keiskei (Finet) X.H.Jin, Schuit. & W.T.Jin[1] | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| イワチドリ |
特徴
分類
1879年にカール・ヨハン・マキシモヴィッチがGymnadenia keiskei として、初めて記載した。しかし、この学名は1878年に別のラン科の植物に与えられた名前であったため、非合法名であった。1900年にアシル・ウジェーヌ・フィネは、Gymnadenia gracilis の品種と考え、Gymnadenia gracilis var. keiskei と学名を記載し、これが最初の合法名となった。1919年には、ルドルフ・シュレヒターがイワチドリ属(ヒナラン属)に移し、Amitostigma keiskei に改名した[1]。2014年の分子系統学的研究により、本種を含むイワチドリ属とミヤマモジズリ属(Neottianthe)、ウチョウラン属(Ponerorchis)は、単一の分岐群の中に混在しており、3つの属はいずれも単系統群を成すものではないことが判明した。イワチドリ属とミヤマモジズリ属はウチョウラン属に組み込まれることになり、本種の学名もPonerorchis keiskei に改められた[5]。