イワトカゲ属

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イワトカゲ属(イワトカゲぞく、Egernia)は、有鱗目トカゲ科に属する属。オーストラリア固有属である。

種によっては胴体や尾に棘状の鱗が密集する。小型から中型のスキンクで、ヒメトゲオイワトカゲのように最大でも10cm前後の種もいる[1]

分類

生態

森林から草原、岩場といった様々な環境に生息する。食性は雑食性で昆虫類節足動物、陸棲の貝類、小型爬虫類、小型哺乳類、動物の死骸、果実等を食べる。繁殖形態は胎生[1]。主に昼行性。カニンガムイワトカゲは平均10匹前後の小さい群れを作り生活する。

人間との関係

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。しかし多くの種が野生動物の輸出を禁止しているオーストラリアに生息しているため、動物園での展示用や研究用に過去に海外に持ち出された個体からの繁殖個体のみ少数流通する。比較的飼育下での繁殖例が多いカニンガムイワトカゲは他種よりも流通量は多い。

出典

参考文献

関連項目

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