インテュイット
米国の会計・金融ソフトウェアサービス企業
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沿革
1983年、カリフォルニア州・パロアルトで、スコット・クック(Scott Cook)とトム・プルクス(Tom Proulx)によって設立された[1]。
スコット・クックはプロクター・アンド・ギャンブルに勤務中、当時の紙と鉛筆ベースの個人会計の代替としてコンピュータを活用することを思い立ち[2]、プログラマーを探す中でスタンフォード大学のトム・プルクスに出会い、インテュイットを設立、当初はパロアルトの小さな部屋で運営していた。
1993年に株式公開企業となり、その収益でサンディエゴに本拠を置く納税準備ソフトウェア会社Chipsoftを買収した。1994年にマイクロソフトからの買収提案を受けるが、司法省の不承認により買収は成立せず、1990年代後半になるとマイクロソフトとの激しい競争にさらされた[3]。 これに対してインテュイットは新たにウェブベースの製品を立ち上げ、会計ソフトのQuickBooksと所得税申告書作成ソフトのTurboTaxに重点を置き、今日の看板製品となった。
世界8カ国に拠点を持つが、収益の9割以上はアメリカ合衆国国内に拠っている[4]。
製品
- TurboTax - 一般用所得税申告書作成ソフト
- Credit Karma - クレジットスコア参照アプリ
- QuickBooks - 会計ソフト
- Mailchimp - メールマーケティングソフト
- Lacerte / ProSeries / ProConnect [5] - プロフェッショナル向け税務ソフト