1970年10月に発表された1103は、商業的に利用可能な最初のDRAM ICであり、その小さなサイズと磁気コアメモリと比較しての価格の安さにより、多くのアプリケーションで磁気コアメモリに取って代わり[4][5]、インテルは「コアは新しいチップに価格戦争で負けました」(cores lose price war to new chip)という勝利宣言を広告した[6]。
1970年に発表された当初は歩留まりが悪く、1971年に大量に入手できるようになったのは、生産マスクの5段階目になってからであった。
インテルは1974年6月に25万個目の1103 RAMを出荷した[7]。