イーストリー (ケニア)
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Eastleigh | |
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郊外 | |
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ケニア人が経営するイーストリー・モールのAndalusホテルとHoryalスーパーマーケット | |
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愛称: Easich | |
| 座標:南緯1度16分00秒 東経36度51分00秒 / 南緯1.26667度 東経36.85000度座標: 南緯1度16分00秒 東経36度51分00秒 / 南緯1.26667度 東経36.85000度 | |
| 国 |
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| 地域 | ナイロビ |
| 等時帯 | UTC+3 (EAT) |
イーストリー, イスリ (Eastleigh, Isli) はケニアのナイロビにある居住区。ナイロビの中央ビジネス地区の東に位置している。ビジネスは盛んであるが[1]、インフラ整備が不十分である[2]。ソマリ人が多く住む。
歴史

20世紀の初め、ナイロビはヨーロッパ人居住区、ビジネス街とそれ以外の地域がはっきり分かれていた。ソマリ人は街の郊外の4つの村に住んでいた。ソマリ人村で天然痘が発生するなどしたため、ケニア植民地の政府はたびたびソマリ人居住区を移動させ、1921年にプンワニに居住させた[5]。
同じ1921年にイーストリーはインド人居住区として設置された。しかし当時のインド人居留者はかなり豊かだったので、インフラが不十分なイーストリーに住みたがらなかった。一方でプンワニの人口は膨れ上がり、ソマリ人はイーストリーにも住むようになった[5]。
2012年以降、イーストリーでたびたび爆弾テロが発生しており、死傷者も出ている。これはケニア軍がソマリア政府に協力してソマリア南部のイスラーム武装勢力アル・シャバブの攻撃に参加したことに対する報復とみられている[6]。
イーストリーは東アフリカ最大の市場の一つにまで成長した。そのため、2018年には家賃の高騰が報道されている[7]。
2021年3月、「イーストリー道路」がケニアの政治家モハメド・ユスフ・ハジの名を取って「モハメド・ユスフ・ハジ・アベニュー」と改名された[8]。
軍事
モイ空軍基地はイーストリーの東にある軍の空港。1935年にイギリス軍の基地として作られ、1945年から1958年までは民用の国際空港としても使われ、その時は「イーストリー空港」とも呼ばれた。1958年にエンバカシ空港(現在のジョモ・ケニヤッタ国際空港)ができたため、再び軍専用となった[10]。

