ウィリアム・ヘンリー・ウィルキンソン
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業績

朝鮮の領事代理であったときに『朝鮮政府』(英語: The Corean Government)を著した。イザベラ・バード『朝鮮紀行』(1898年)の序文にはこの書物が参考になったことを述べている[2]。
公務と同時に、中国や朝鮮のゲームを収集した。それだけでなく、中国の紙牌をアレンジしたカンフー(英: Khanhoo)というゲームを販売した[3]。1895年にトランプの起源が中国にあるとする説を述べた。
1893年にシャンチーの本を出版している。この本は明代の『橘中秘』にもとづき、長い間英語で書かれたシャンチーに関する唯一の専著だった[4]。また、チャンギの紹介も行った。ステュアート・キューリン『朝鮮のゲーム』(1895年)のチャンギの章はウィルキンソンが書いている[5]。
1893年のシカゴ万国博覧会でさまざまな中国のゲームを展示した。この展示についてはキューリンによる記述があるが、麻雀の初期の版と思われる「中発」というゲームがあったらしい[6][7]。