ウィー・ケア・ア・ロット

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リリース
時間
レーベル Mordam Records
Liberation Records(1995年)
ロンドン・レコード(1996年)
Koolarrow Records(2016年)
『ウィー・ケア・ア・ロット』
フェイス・ノー・モアスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル オルタナティヴ・メタルファンク・メタル
時間
レーベル Mordam Records
Liberation Records(1995年)
ロンドン・レコード(1996年)
Koolarrow Records(2016年)
プロデュース マット・ウォレス、フェイス・ノー・モア
専門評論家によるレビュー
フェイス・ノー・モア アルバム 年表
ウィー・ケア・ア・ロット
(1985年)
イントロデュース・ユアセルフ
(1987年)
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ウィー・ケア・ア・ロット[注釈 1]』(We Care a Lot)は、アメリカ合衆国オルタナティヴ・メタルバンドフェイス・ノー・モア1985年に発表した初のスタジオ・アルバム

プロデューサーのマット・ウォレスは、ビリー・グールドの古くからの友人で、フェイス・ノー・モアの前身に当たるシャープ・ヤング・メンのデモ・テープもプロデュースしている[1]。タイトル曲は1980年代中期の音楽シーンにおけるチャリティ・ブームを揶揄した曲で[2]、次作『イントロデュース・ユアセルフ』(1987年)でも再録音された[2][3]。また、「アズ・ザ・ワーム・ターンズ」は、マイク・パットン加入後に『エンジェル・ダスト』(1992年)の日本盤ボーナス・トラックとして再録音された[3]

Greg Pratoはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「後のフェイス・ノー・モアよりも初期パブリック・イメージ・リミテッドに近いサウンド」「浮遊するキーボード、トライバルなドラミング、ヘヴィメタル的なギター、逞しいベースといった、フェイス・ノー・モアの重要な構成要素は既に提示されているが、後の作品と比べると、まだ全体像の焦点が絞り切れていない。そして、マイク・パットンこそパズルの失われたピースだということが、まずます明らかになっていく」と評している[4]

リイシュー

オリジナル・リリース時はアナログLPのみの発売で、1995年に初CD化された[5]。また、ビリー・グールドが設立したレーベル「Koolarrow Records」から2016年に発売された本作の「デラックス・バンド・エディション」には、ボーナス・トラックが9曲追加された[5]

収録曲

全曲ともフェイス・ノー・モア作。

  1. ウィー・ケア・ア・ロット - "We Care a Lot" - 4:09
  2. ジャングル - "The Jungle" - 3:10
  3. マーク・ボーウェン - "Mark Bowen" - 3:33
  4. ジム - "Jim" - 1:15
  5. ホワイ・ドゥ・ユー・バザー - "Why Do You Bother" - 5:40
  6. グリード - "Greed" - 3:50
  7. ピルズ・フォー・ブレックファスト - "Pills for Breakfast" - 2:58
  8. アズ・ザ・ワーム・ターンズ - "As the Worm Turns" - 3:11
  9. アラビアン・ディスコ - "Arabian Disco" - 3:18
  10. ニュー・ビギニングス - "New Beginnings" - 3:45

2016年デラックス・バンド・エディション盤ボーナス・トラック

  1. "We Care a Lot (2016 Mix)" - 4:10
  2. "Pills for Breakfast (2016 Mix)" - 2:43
  3. "As the Worm Turns (2016 Mix)" - 3:11
  4. "Greed (Original Demo)" - 3:35
  5. "Mark Bowen (Original Demo)" - 3:12
  6. "Arabian Disco (Original Demo)" - 3:07
  7. "Intro (Original Demo)" - 2:17
  8. "The Jungle (Live at I-Beam SF, 1986)" - 2:35
  9. "New Beginnings (Live at I-Beam SF, 1986)" - 3:43

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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