ウェンディゴ (アルジャーノン・ブラックウッドの小説)

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ウェンディゴ』(Wendigo)は、英国の小説家アルジャーノン・ブラックウッドによる中編怪奇小説である。

カナダの森林に潜むインディアン伝説の怪物「ウェンディゴ」を題材としたホラー。ブラックウッドは、若い頃は北米大陸で労働しており、1899年に30歳で帰国して作家となったが、この作品はカナダ生活の経験に基づいている。

オーガスト・ダーレスが影響を受けている。

キャスカート博士
狩猟隊リーダー。本業は心理学者。50歳以上。
ハンク・デイヴィス
狩猟地案内人。迷信を信じない。自分がデファーゴを無理に説得したせいで死に追い遣ってしまったと思い、苦悩する。
シンプソン
キャスカートの甥。スコットランド人。神学生。カナダ奥地に入るのは初めて。
ジョゼフ・デファーゴ
シンプソンの専属案内人。フランス系カナダ人。森林地帯での生活と伝承に詳しい。ウェンディゴ伝説を信じており、森の奥地に入ることに反対していたが、ハンクに説得されて狩猟に同行した。ウェンディゴに魅入られて犠牲者となる。
プンク
インディアン。前年の狩猟にも料理係として同行した。狩猟は行わず、本野営の維持を担当する。
ウェンディゴ
インディアン伝説の魔物。
曰く、ウェンディゴに名前を呼ばれた者は、足が勝手に走り出す。足が焼け、ついに抜け落ちて、ウェンディゴとまったく同じ怪物の足が生えてくる。ウェンディゴは地上にいることはほとんどなく、空を飛んでいる。掴んでいた獲物を地上に投げ落とす。主食はであり「苔喰らい」と異名される。

あらすじ

関連作品

脚注

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