ウエスタンボウル
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ウエスタンボウルは、2008年まで毎年12月に行われていた日本の学生アメリカンフットボールのボウルゲームである。
ウエスタンボウルの概要
ウエスタンボウルは、1997年に第一回大会が開催され、平和台ボウルの勝者と、関西学生連盟1部リーグの6位校(2001年までは関西学生連盟の2位校)が対戦するボウルゲームである。正式名称は、西日本学生王者決定戦ウエスタンボウルである。ウエスタンボウルの会場は、平和台ボウルで九州代表が勝つか、中四国代表が勝つかで開催地が変わり、平和台ボウルで九州学生連盟が勝利した場合は、平和台陸上競技場などで、中四国学生連盟が勝利した場合は、広島広域公園第二球技場などで開催される。過去の成績は、九州、中四国連盟代表の0勝9敗で関西代表からは1勝も挙げておらず、ほとんどが関西連盟代表校が大差で勝利するゲームが続いている。これを受け、2002年度からは関西連盟が、関西6位校を派遣しているにもかかわらず、相変わらず大差のゲームが続いている。2005年度は広島広域公園第二球技場で行われ、近畿大学デビルスが愛媛大学ボンバーズを62-7で下した。ウエスタンボウルの過去の出場校は、九州学生代表は久留米大学、九州大学が、中四国学生代表は、山口大学、広島大学、愛媛大学が出場しており、また、関西連盟代表は京都大学、龍谷大学、同志社大学などが出場している。2009年には全国8連盟による全日本大学アメリカンフットボール選手権大会が開始されたために休止された。
平和台ボウル
九州学生連盟の代表校と中四国学生連盟の代表校が対戦する平和台ボウルは、1983年に西日本ボウルとして初開催され、1985年に平和台ボウルと名称変更し、現在に至る。正式名称は南日本学生王者決定戦平和台ボウルである。毎年11月に平和台陸上競技場で行われる。平和台ボウルは当初、横浜スタジアムなどで開催されていた北海道学生連盟代表と東北学生連盟代表が対戦する北日本学生王者決定戦パインボウルの勝者と対戦するアメリカンフットボール地区対抗王者決定戦への出場権が与えられていたが、1996年に廃止され、1997年から新たに、平和台ボウルの勝者が、ウエスタンボウルに出場する形になった。2009年には全日本大学選手権の初戦として開催されるようになり、勝者は東海学生連盟の代表校と北陸学生連盟の代表校の対戦の勝者と対戦する形に変更された。この2戦目の勝者が関西学生連盟の代表校と甲子園ボウルへの出場権を争う。