ウシモツゴ
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ウシモツゴ(牛持子、学名:Pseudorasbora pugnax)は、条鰭綱コイ目コイ科モツゴ属に分類される魚類。
| ウシモツゴ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| VULNERABLE (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Pseudorasbora pugnax Kawase & Hosoya, 2015[2] |

分布
形態
分類
1963年に、シナイモツゴの未記載亜種として報告された[2]。アロザイムやミトコンドリアDNAの16S rRNAおよびシトクロムbの分子系統解析でも、これらの独自性が支持されていた[2]。2015年に、新種記載された[2]。
新種記載前の1999年に発表された野生個体(小牧市の庄内川水系・日進市の天白川水系・豊田市の矢作川水系)および累代飼育個体(養老町の揖斐川水系・春日井市の庄内川水系・西尾市の矢作川水系)の6地点計106匹のミトコンドリアDNAのD-loop領域の分子系統解析では、庄内川および揖斐川水系(Type I)、天白川水系(Type II)、矢作川水系(Type III)でそれぞれ単一のゲノム型のみで他のゲノム型がみられないという解析結果が得られた[4]。