ウラウチフエダイ

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ウラウチフエダイ
マレーシアにて釣り上げられたウラウチフエダイ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: ニザダイ目 Acanthuriformes
: フエダイ科 Lutjanidae
亜科 : フエダイ亜科 Lutjaninae
: フエダイ属 Lutjanus
: ウラウチフエダイ L. goldiei
学名
Lutjanus goldiei
(Macleay, 1882)
和名
ウラウチフエダイ(浦内笛鯛)
英名
Papuan black snapper

ウラウチフエダイ(浦内笛鯛、学名:Lutjanus goldiei)は、ニザダイ目フエダイ科の魚の一種。熱帯域の河川に生息する大型のフエダイで、西太平洋の限られた地域だけで生息が確認されている。

ニューギニア島と東に近接するニューブリテン島に生息することが知られていたが、1992年西表島でも生息が確認された。西表島の個体数は少なく、絶滅が危惧されている。また、2023年8月1日に石垣島の河川で釣りによる捕獲報告が上がっている。和名の「ウラウチ」は西表島最大の川である浦内川に由来する。英名の "Papuan black snapper" は、「パプア(ニューギニア島)の黒いフエダイ」の意である。パプアンバスとも呼ばれる。

成魚は全長1mに達し、フエダイ科の中でも大型種である。口は前に突き出しており、体高が高い。体色は黒褐色で、体側に白っぽい横縞模様が7-8本走る。若魚は同様の生態を示すゴマフエダイに似ているが、本種は横縞模様の幅が広く本数も少ないこと、各鰭が赤くないこと、ゴマフエダイよりも体高が高いことで区別する。

生態

保全状態評価

参考文献

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