ウラキンシジミ From Wikipedia, the free encyclopedia ウラキンシジミ 分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 節足動物門 Arthropoda 綱 : 昆虫綱 Insecta 目 : 鱗翅目 Lepidoptera 科 : シジミチョウ科 Lycaenidae 亜科 : ミドリシジミ亜科 Theclinae 属 : ウラキンシジミ属 Ussuriana 種 : ウラキンシジミ 学名 Ussuriana stygiana 和名 ウラキンシジミ(裏金小灰蝶) ウラキンシジミ(裏金小灰蝶、Ussuriana stygiana)は、チョウ目・シジミチョウ科に属するチョウの一つ。 日本特産種で、北海道、本州、四国、九州に分布[1]。一部の自治体では準絶滅危惧種などに指定されている。 食樹はトネリコ・コバノトネリコ(モクセイ科)。卵で越冬する。翅裏が金色であるため「ウラキン」と名づけられたが、地域差による明暗の変異が大きい。裏面は通常オスのほうが暗く、メスの方が明るい。 幼虫は蛹化前に食草の葉を噛み切り(正確には糸を張った状態で先に葉柄を噛み切り、最後に糸を切る)、パラシュート代わりにして地面に落下、萎れて柔らかくなった葉を摂食した後に蛹化する。 脚注 ↑ “森林生物データベース”. db.ffpri.go.jp. 2026年1月11日閲覧。 参考文献 牧林功解説 『日本の蝶』成美堂出版、1994年、ISBN 4-415-08045-6。 日本環境動物昆虫学会編『チョウの調べ方』文教出版、1998年、ISBN 4-938489-11-2。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、ウラキンシジミに関するカテゴリがあります。 シジミチョウ科 ゼフィルス 分類群識別子Ussuriana stygiana ウィキデータ: Q5971032 BOLD: 986030 CoL: 7F2RJ EoL: 263684 GBIF: 1926424 iNaturalist: 356052 IRMNG: 10294938 LepIndex: 199213 NCBI: 307094 Open Tree of Life: 198638 Related Articles