エイトケン (クレーター)
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直径
135 km
深度
不明
月面余経度
日の出時点で187°
| エイトケン (Aitken) | |
|---|---|
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アポロ17号撮影(高度121kmより) | |
| 月面座標 | 南緯16度48分 東経173度24分 / 南緯16.8度 東経173.4度座標: 南緯16度48分 東経173度24分 / 南緯16.8度 東経173.4度 |
| 直径 | 135 km |
| 深度 | 不明 |
| 月面余経度 | 日の出時点で187° |
| 由来 | ロバート・グラント・エイトケン |
| GPN識別子 | 119 |


エイトケン (Aitken) は、月の裏側にあるクレーターである。ヘヴィサイドの南東、珍しい形をしたバンデグラーフ (クレーター)の北に位置しており、その周縁(リム)の南西はヴァートレット (クレーター)に、南東はベルグストランド (クレーター)に接続している。
エイトケンの周縁内側はテラス構造となっており、とくに南西側の狭隘部で顕著である。Aitken Z クレーターは周壁北部の内側にかかっている。周縁のすぐ北には Aitken A があり、明るいアルベドの噴出物でおおわれている。内部のクレーター底は、かつて暗い溶岩流によって覆われており、特に南側半分で顕著である。クレーター底には、東部にいくつかの小さなクレーター、中心のちょうど東側には弧をなす中央稜線、西半分にはよりちいさな一筋の稜線がある。
このクレーターは、非常に巨大な南極エイトケン盆地の北縁に位置する。「南極エイトケン盆地」の名は、この地形の両端に当たる南極とこのクレーターからとられている。
エイトケンは、アポロ17号のアポロ司令・機械船(コマンド・モジュール)がちょうど上を通過することから、その観測対象となった[1]。