エイミー・チュア

From Wikipedia, the free encyclopedia

エイミー・チュア

エイミー・チュア(Amy L. Chua、蔡美儿、1962年-)は、アメリカ法学者弁護士エール大学法学部教授。

イリノイ州シャンペーン中国フィリピン人の家庭に生まれる。父レオンがカリフォルニア大学バークレー校に赴任したことに伴って、カリフォルニア州に転居。1987年ハーバード大学ロースクールを修了し、法務博士取得。法律事務所Cleary, Gottlieb, Steen & Hamilton、デューク大学法学部教授を経て、2001年から現職。

2011年1月に出版した回想録タイガー・マザー』(Battle Hymn of the Tiger Mother)が物議をかもし、そこから「タイガー・マザー」「タイガー・ママ」という俗称で知られるようになった。 これは2人の娘に、TVを見せない、ゲームは一切やらせない、友達の家に行くのも我が家に呼ぶのも禁止、学校のテストではA以上でないと認めないというもの。結局、友達のできない次女が大反抗にでて、子育ては失敗するという話。 2014年には、『トリブル・パッケージ』で、これからのアメリカを担うのは次の8つの民族集団だとして、中国系、ユダヤ系、インド系、イラン系、レバノン系、キューバ系、ナイジェリア系、そして、モルモン教徒だという。これらの集団には、マイノリティだが、優れているという優越感、いつ迫害されるかわからないという不安感、自分たちの感情をコントロールする傾向があり、これらが彼らを成功に導く、他の集団はだめだという。人種差別とも取られる発言でも物議を醸している。

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI