エイル (ソマリア)
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エイル | |
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| Eyl | |
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| 北緯7度58分46秒 東経49度49分11秒 / 北緯7.97944度 東経49.81972度 | |
| 国 |
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| 自治政府 |
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| 州 | ヌガール州 |
| 人口 | |
| • 合計 | 19,000人 |
| 等時帯 | UTC+3 (東アフリカ時間) |
エイル(またはイール, 英: Eyl)はソマリア東部、プントランド南部の海沿いにある町。主な住民はソマリ族ダロッドのマジェルテーン氏族とリールケース氏族 (Leelkase) 。
エイルはハフーン半島の基部にありハフーン岬 (Hafun) にも近い。古代からインド洋交易の拠点であり、漁業が盛んな地域であるが、ソマリア国内で2004年のスマトラ島沖地震による死傷者が最も多かった地域でもある。近年、ソマリア海賊の2大拠点のひとつになっている。
1899年からイタリアの植民が始まり、また同年サイイド・ムハンマド・アブドゥラー・ハッサンがダラーウィーシュ国を建国し、1905年から1909年までは、ダラーウィーシュ国の首都であったが、1910年から2年間は首都は不明である。1913年から1920年からは、タレーに遷都している。その後イタリア領ソマリランドに支配され、第二次世界大戦後は連合国の支配下にあったが、1950年からソマリアの独立まではイタリア信託統治領ソマリアとされ、1960年からソマリアとして独立した。しかし、ソマリア内戦により現在は名目上はソマリアの都市だが、実効支配しているのはプントランドである。