物理的空間としてのエコー・チェンバーは、音響実験室としての残響室と同様に、音を反射する硬いコンクリートやタイルなどで内装を処理した部屋[5]それぞれに個性があり、たくさんのエコー・チェンバーを擁する録音スタジオにおいては、エンジニアが個々のエコー・チェンバーの個性によって使い分けをすることもある[6]。
エコー・チェンバーは、1930年代から設置されるようになり、1970年代までは盛んに使用されていた[2]。
ロサンゼルスのキャピトル・スタジオやRCAスタジオには、それぞれ8室のエコー・チェンバーが設けられている[6]。