エステルゴム
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| エステルゴム Esztergom | |||||
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| 座標 : 北緯47度47分8秒 東経18度44分25秒 / 北緯47.78556度 東経18.74028度 | |||||
| 歴史 | |||||
| 最初に文献に登場した年 | 972年頃 | ||||
| 行政 | |||||
| 国 | |||||
| 県 | |||||
| エステルゴム | |||||
| 市長 | Tétényi Éva | ||||
| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 域 | 100.35 km2 | ||||
| 標高 | 105 m | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | (2008年現在) | ||||
| 域 | 30,523人 | ||||
| 人口密度 | 304人/km2 | ||||
| その他 | |||||
| 等時帯 | CET (UTC+1) | ||||
| 夏時間 | CEST (UTC+2) | ||||
| 公式ウェブサイト : | |||||
エステルゴム(Esztergom, スロバキア語 Ostrihom, ドイツ語 Gran, ラテン語 Strigonia)は、ハンガリー北部にある、ブダペストから40km北西に位置する都市である。コマーロム・エステルゴム県の首都。人口はおよそ3万人。市内にハンガリー・カトリック教会の総本山の大聖堂があることで知られる。また、実質的にはブダペストに施設を置くハンガリー憲法裁判所は、名目的にはエステルゴムに設置されていることになっている。
歴史

エステルゴムは、ハンガリーのなかでも最も歴史のある街の1つであり、その起源はローマ帝国の時代にまでさかのぼる。都市名はゲルマン語オステルリングム (Osterringum) に由来する。
1000年頃、神聖ローマ皇帝オットー3世の同意のもと、ローマ教皇のシルウェステル2世からこの地の大聖堂で戴冠され、イシュトヴァーン1世が正式にハンガリー王となった。歴代のアールパード朝の王は、この都市を王国支配の拠点とした。
大聖堂は、オスマン帝国の襲撃によって一度破壊されたが、19世紀に再建された。フランツ・リストはその再建した大聖堂のこけら落としのために「グランのバジリカ落成のためのミサ・ソレムニス」(Missa solennis zur Einweihung der Basilika in Gran)を作曲している。
