エセキボ川

From Wikipedia, the free encyclopedia

エセキボ川(エセキボがわ、英語: Essequibo River, スペイン語: Río Esequibo)は、南アメリカガイアナを流れるである。ガイアナ国内で最も長い川であり、オリノコ川アマゾン川の間では最も広い川である。ブラジルとガイアナの国境にあるアラカイ山脈に水源を持ち、北方に流れ森林地帯やサバンナを横切り大西洋に注ぐ。全長は約1,000kmある。

エセキボ川の流域には、数え切れないほど多くの急流がある。河口は幅20kmに達し、多くの島が点在する。河口はガイアナの首都ジョージタウンから約20km離れた場所にある。

エセキボ川は、ベネズエラ方面から流れるクユニ川など多くの支流を持つ。いくつかの支流は、河口から30kmほどの場所で、いくつかの肥沃な島[1]によって分かれている。そのうちの1つであるフォート島は、この地をオランダが統治していた頃に政府があった。

ベネズエラは、エセキボ川がガイアナとの国境であり、その西側はベネズエラ領であると主張している(グアヤナエセキバを参照)。

エセキボは、1616年にオランダ人によって作られ後にイギリス領ギアナの一部となった植民地の名称でもある。

歴史

流域図

脚注

Related Articles

Wikiwand AI