エッシェンモーザー塩

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エッシェンモーザー塩
Eschenmoser's salt
Eschenmoser's salt
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.046.968 ウィキデータを編集
UNII
特性
化学式 C
3
H
8
NI
モル質量 185.01 g/mol
外観 無色の吸湿性結晶
融点

116 °C, 389 K, 241 °F

への溶解度 分解
危険性
GHSピクトグラム 急性毒性(低毒性)
GHSシグナルワード 警告(WARNING)
Hフレーズ H315, H319, H335
Pフレーズ P261, P264, P271, P280, P302+P352, P304+P340, P305+P351+P338, P312, P321, P332+P313, P337+P313, P362, P403+P233, P405, P501
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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エッシェンモーザー塩(Eschenmoser's salt)またはヨウ化ジメチルメチリデンアンモニウム(dimethylmethylideneammonium iodide)は、RCH2N(CH3)2型の誘導体を作るために用いられる、強力なジメチルアミノメチル化剤である[1][2]エノラートシリルエノールエーテル、さらに酸性のケトンまでを効率的にジメチルアミノメチル化することができる。このような第三級アミンができると、さらにメチル化されて、塩基による脱離反応を受け、メチル化されたケトンになってしまう。塩は、名前の由来にもなったスイスの有機化学者アルバート・エッシェンモーザーが初めて作成した[3]

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