1892年2月24日、ブエノスアイレスに生まれる。本名は、ロレンソ・アロラ(Lorenzo Arola)であった。
音楽のプロとしての活動は、ギター演奏から出発した。バンドネオンは独学で覚えたが、タンゴでのバンドネオン演奏で名を挙げ、『バンドネオンの虎』(El Tigre de Bandoneón)というあだ名ができるまでになった。アグスティン・バルディ楽団やロベルト・フィルポ楽団で、第一バンドネオン奏者を担当していたが、自分が代表する楽団もあった。タンゴの作曲でも、多数作り上げて、大活躍した。スペインのマドリードやフランスのパリに、演奏旅行に出かける。
1924年9月29日、パリで死去する。32歳没。
アローラス作曲の作品の演奏でのダンス[1][2]および映画のシーン[3]が、YouTubeで、アップロードされている。