エドワード・トマス・シェーファー
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生い立ち
初期の経歴
ノースダコタ州知事
1992年にノースダコタ州知事選挙に立候補した。民主党のニック・スペースに勝利した。1996年の州知事選挙にも立候補し、民主党のリー・カルドアを下して再選した。2000年の州知事選挙には立候補しなかった。2000年に共和党全国知事会議長を務めた。ノースダコタ州知事として州経済の拡大と多様化を第一に掲げた。特に先進的農業を重要課題として挙げ、州域の通信基盤の改善を主導した。
2000年代初頭
2000年にノースダコタ州知事を退任した後、通信会社のエクステンド・アメリカを立ち上げた。エクステンド・アメリカ社において最高経営責任者となり、2006年まで務めた。アメリカ合衆国中西部の5州を対象として、無線データ通信サービスの提供を開始した。2002年に陸軍長官文民補佐官として指名を受けて着任した。2004年には共和党幹部から連邦上院議員への立候補を打診されたが辞退した。
アメリカ合衆国農務長官

2007年10月31日にジョージ・W・ブッシュ大統領からアメリカ合衆国農務長官として指名を受けた[1]。当初シェーファーの公聴会は2008年1月30日に実施される予定であったが、ノースダコタ州選出のケント・コンラッド上院議員の要請により1月24日に変更された。公聴会は1月24日に実施され、極めて良好な感触で終了した[2]。公聴会では狂牛病に関する事項が質問され、日韓両国に対する牛肉の輸出問題が取り上げられた。上院は1月28日に承認し、29代目アメリカ合衆国農務長官に就任した。