GWファーマシューティカルズ
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歴史
製品
サティベックス
→詳細は「ナビキシモルス」を参照
ナビキシモルス(商品名サティベックス)は、大麻の抽出物の生薬で、口腔投与にて用いられる。2010年にイギリスで承認され、多発性硬化症の患者が、神経因性疼痛、痙縮、過活動膀胱などの症状を緩和するための治療薬である[11]。2016年末には30か国で使われている[12]。
エピディオレックス
→「カンナビジオール」も参照
2015年には、GWファーマシューティカルは、子供の希少疾患であるドラベ症候群とレノックス・ガストー症候群の治療のための、大麻由来成分カンナビジオールの製品の治験第III相試験を開始した[14]。結果は2017年に論文となっており[15]、臨床試験の結果を受けて2018年に承認される予定とされていた[16]。2018年6月エピディオレックスはアメリカで医薬品として承認された[17]。続いて、欧州では2019年9月にドラベ症候群とレノックス・ガストー症候群に対して医薬品として承認された[7]。
日本では2019年に臨床試験という位置づけでの使用が許可され[18]、同年4月には聖マリアンナ医科大学が治験の申請準備を開始した[19]。 2024年4月26日、厚生労働省の専門部会が、エピディオレックスの希少疾病用医薬品への指定を了承した。国内で大麻草由来の医薬品が指定されるのは初めて[20]。