エボジアミン
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| IUPAC命名法による物質名 | |
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| データベースID | |
| CAS番号 |
518-17-2 |
| ATCコード | none |
| PubChem | CID: 151289 |
| ChemSpider |
133343 |
| ChEMBL |
CHEMBL486598 |
| 化学的データ | |
| 化学式 | |
| 分子量 | 303.36 g/mol |
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エボジアミン(Evodiamine)は、マウスの実験で脂肪の取り込み抑制効果が見られている、ゴシュユ属の植物から抽出される化学物質である。活性機構はカプサイシンと似ていると考えられている[1]。そのようなものとして、この物質はいくつかのサプリメントにも含まれているが、実験的には、ヒトにおける脂肪燃焼効果も副作用も確認されていない。
エボジアミンの主な機能は、熱発生効果と覚醒効果である[2]。
またエボジアミンは、脳内のセロトニントランスポーターの数を増やしてセロトニンの取り込みを高める、チアネプチンに相当する作用も行っていると考えられている[3][3]。