エリカ・イシイ

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生誕 (1987-03-07) 1987年3月7日(38歳)[1]
職業 声優司会者
活動期間 1992年 -
親戚 アディナ・イシイ英語版(妹)
エリカ・イシイ
Erika Ishii
エリカ・イシイ(2021年)
生誕 (1987-03-07) 1987年3月7日(38歳)[1]
職業 声優司会者
活動期間 1992年 -
親戚 アディナ・イシイ英語版(妹)
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エリカ・マリ・イシイ(Erika Mari Ishii、1987年3月7日 - )は、アメリカ合衆国声優司会者である。『エーペックスレジェンズ』のヴァルキリー役[2]などコンピュータゲームの声優としてよく知られているほか、アクチュアルプレイ英語版テーブルトークRPG実況プレイ)の動画への出演でも知られている。

声優

イシイの演技活動は、幼少期の『フルハウス』のゲスト出演から始まった[3][4]

バンジーとのインタビューで、2013年の『The Last of Us』をプレイしたことで、ゲームの声優を目指すようになったと語っている[5]。2010年代後半から様々なゲームで声優を務め、2020年には『The Last of Us Part II』に出演した。キャリアの初期に、仕事を失うことになるため、性的指向や政治的見解を公言しないよう助言された。後に、自分の性的指向やアイデンティティについて公言するようになった。それによりLGBTQコミュニティの一員となり、関連する役柄を引き受けられるようになったため、これは前向きな一歩だったと述べている。LGBTQ向け雑誌のインタビューで、「業界は真実性と包括性の価値を認識し始めている。それがより良い芸術を生み出し、それが世界の大多数が見たいものなのである」と述べている[3]。『エーペックスレジェンズ』において日系のレズビアンであるヴァルキリーを演じたことについても、「それはただのトークニズム英語版ではなかった。彼女は私がこれまで演じることのできた中で最もリアルなキャラクターの一人だ」と述べている[6][7]

イシイは2020年、オーディオブック"Walk Among Us"のナレーターを務めた[8][9]。これは、TRPGワールド・オブ・ダークネスの『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』の世界を舞台にした、オーディオブックのために描き下ろしたホラー小説3部作である[10]。2021年9月には、音楽グループJuniper Valeの楽曲"Can You Feel My Love"のアコースティック版にフィーチャリングアーティストとして参加した[11][12]

2024年、『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者英語版』のプレイヤーキャラクターの一人ルークを演じ[13]、この役により、『ゲイミングマガジン英語版』が選出する2025年の「最優秀LGBTQ+キャラクター賞」を受賞、イシイ自身も「最優秀LGBTQ+声優賞」を受賞した[14]。2025年、『Ghost of Tsushima』の続編『Ghost of Yōtei』の主人公である篤を演じた[15][16]。同作では、声を担当するだけでなく、表情や一部のモーションのキャプチャも担当している[17]

アクチュアルプレイ

イシイは、"L.A. by Night"[18]や"Dimension 20"[19][20]などのアクチュアルプレイ英語版テーブルトークRPG実況プレイ)の動画への出演でも知られている[21]。2023年3月、イシイはブレナン・リー・ミリガン英語版アーブリア・アイエンガール英語版ルー・ウィルソン英語版とともに、アクチュアルプレイのポッドキャスト番組"en:Worlds Beyond Number"に出演した[22][23]

2024年12月、ニューヨークの劇場ステージ42英語版で上演された、アクチュアルプレイ、即興劇イマーシブシアターを組み合わせた舞台作品"Dungeons & Dragons: The Twenty-Sided Tavern"にイシイがゲスト出演した[24]

司会

イシイは"Geek & Sundry"の司会者兼プロデューサーだった[25][10][21]。このほか、2018年のクランチロール・アニメアワード[26][27]や2021年のAcceleration-JAPANショー[28]などのサブカルチャー関連のイベントの司会も行っている[29]

私生活

イシイは自身をクィアバイセクシャルパンセクシャルのいずれかであると認識し、いずれの名称にもこだわらないとしている。また、ジェンダー・フルイドであることから[5][3][30]、自分を指す代名詞として"he"(彼)、"she"(彼女)、"they"(単数のthey)の全てを使用する[31]。イシイはトランスフォビアへの反対を公言しており、トレバー・プロジェクト英語版などのLGBTQ支援団体に資金を提供している[32][3]

出演作

脚注

外部リンク

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