エルゴイバル
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| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| コマルカ | デババレーナ |
| 面積 | 39.11 km² |
| 人口 | 11,438 人 (2012年) |
| 人口密度 | 292.46 人/km² |
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北緯43度12分51秒 西経2度25分01秒 / 北緯43.21417度 西経2.41694度座標: 北緯43度12分51秒 西経2度25分01秒 / 北緯43.21417度 西経2.41694度
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エルゴイバル(バスク語: Elgoibar, スペイン語: Elgóibar)は、スペイン・バスク州ギプスコア県のムニシピオ(基礎自治体)。コマルカ(郡)としてはデババレーナの構成自治体のひとつである。工業都市であり、「工作機械の首都」という愛称を持っている[1]。
地理
ギプスコア県西部の内陸部、デバ川が形成する小盆地にあり、エルゴイバルから数キロの距離にはギプスコア県とビスカヤ県の県境がある。歴史的な市街地はデバ川の右岸に位置しているが、20世紀末には左岸にまで市街地が広がった。南西にはエイバルがあり、エイバルを除けばこの地域で最大の人口集積がみられる。北はメンダロと、東はアルコイティアと、南はベルガラやソラルセ/プラセンシア・デ・ラス・アルマスと、西はエイバルやビスカヤ県エチェバリアと接している。エルゴイバルがある小盆地は標高800-900mの山々に囲まれており、近隣の山にはイルクルツェタ山(895m)、アチョリン山(864m)、カラムア山(767m)、カラカテ山(742m)、モルカイコ山(520m)などがある。
政治
交通
ビスカヤ県の県都ビルバオとギプスコア県の県都サン・セバスティアンを結ぶAP-8号線がエルゴイバルを通っている。AP-8号線はエルゴイバルからデバ川に沿って下り、デバやサラウツなどビスケー湾岸の自治体を通ってサン・セバスティアン都市圏に至っている。反対側を見ると、エイバル、ドゥランゴ、アモレビエタ=エチャノ、ガルダカオなどの内陸部の自治体を通ってビルバオ都市圏に至っている。またエルゴイバルの南にはAP-8号線とAP-1号線の合流地点がある。AP-1号線はベルガラ、アラサーテ/モンドラゴンなどを通ってアラバ県の県都ビトリア=ガステイスに至っている。エルゴイバルやエイバルは、ビルバオ、サン・セバスティアン、ビトリア=ガステイスというバスク3県の県都からほぼ等距離にある。
また、AP-1号線に沿って狭軌のバスク鉄道がビルバオとサン・セバスティアンを結んでおり、エルゴイバルにも駅がある。エルゴイバルから西に数キロほどの場所にあるビスカヤ県エルムアで運転系統が切り替わり、ビルバオ都市圏に向かう列車とサン・セバスティアン都市圏に向かう列車が交換する。
スポーツ
1917年にはサッカークラブのCDエルゴイバルが設立された。アスレティック・ビルバオの歴代3位の出場記録を持つホセバ・エチェベリアはエルゴイバル出身である。