エルジュビェタ・アダミャク
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1955年9月5日、ポーランドのウッチで生まれる。幼少期からピアノを習い、高校時代からギターを弾きはじめた。 ウッチ大学で社会学を学び、後にヤギェウォ大学で学ぶが、3年生のときに休学して歌に専念する。1974年にウッチの「Yapa」と呼ばれる学生歌謡祭で舞台デビュー。大学を転校してクラクフに移り住んだ後も、学生の歌と文化の流れに強く関わっていた。やがてクラクフの学生歌謡祭や、オルシュティン城の歌謡イベント「Śpiewajmy Poezję」、シフィノウイシチェで行われる歌謡祭「FAMA」などに参加して注目されるようになる。特に詩人イッジ・ハラシモーヴィチの詩に対する表現力に高評価を受けた。
1978年、歌手としてデビュー。1980年に発表されたファーストアルバムでは、サンバやボサノヴァなど、ブラジル音楽からの影響が色濃い曲を歌っている[1]。
歌謡祭への参加や国内でのコンサート活動のほか、当時西ドイツだったミュンスター(1977年)や、ニシュ(ユーゴスラビア、1980年)、プラハ、ブダペスト(1983年)など、東西を問わずポーランド国外での演奏活動も頻繁に行った。1993年にはオーストラリアツアー(パース、キャンベラ、アデレード、ニューカッスル、シドニー、ホバート、メルボルン)を行った。また、アメリカ(シカゴ、ニューヨーク、1995年)、パリ(1996年)、ザールブリュッケン(1997年)、カールスルーエ(2000年)、イゼルローン、ケルン、ヴッパータール(2001年)を訪れている。