エルヌル・ママドリ
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ソビエト連邦出身。柔道は9歳の時に始めた[2]。2007年世界柔道選手権大会では決勝戦で王己春に敗れ銀メダル。しかし翌年の北京オリンピックでは決勝戦で同じく王己春を相手に開始13秒で一本勝ちを収めた[1]。13秒での一本勝ちは現在オリンピック史上最短記録である。 その後、階級を81kg級に上げるが、2010年の世界選手権では高松正裕に敗れて5位に終わった。2011年の世界選手権では4回戦で敗れてメダルを獲得できなかった。ワールドマスターズでは2011年から2連覇を果たしている[3]。2012年ロンドンオリンピックの開会式ではアゼルバイジャン選手団の旗手を務めたが、試合では初戦で敗れてオリンピック2連覇はならなかった[1]。2014年には引退を表明した[4]。