エルネスト・ラクラウ

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エルネスト・ラクラウ(Ernesto Laclau, 1935年10月6日 - 2014年4月13日)は、アルゼンチン出身の政治理論家。しばしばポスト=マルクス主義者と記述される。イギリスエセックス大学政治哲学教授。長年にわたって同大学のイデオロギーおよび言説分析博士号プログラムのディレクターを務めた。北アメリカ南アメリカ西ヨーロッパオーストラリア南アフリカなどの多くの大学で講義している。

ブエノスアイレス大学卒業後、アルゼンチン社会党および左翼国民社会党(PSIN)で政治活動を行う。1969年にイギリスに亡命。オックスフォード大学で学び、エセックス大学で博士号取得。

従来のマルクス主義理論を批判的に継承し、アントニオ・グラムシヘゲモニー論や言説分析などに依拠した政治理論を提唱。

マルクス主義の復権・左派の復活こそが政治的闘争の鍵になると考えており、論壇において活発に活動している。

単著

関連項目

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