エルネスト・ラクラウ
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
Ernesto Laclau | |
| 生誕 |
|
|---|---|
| 死没 |
|
| 時代 | 20世紀/21世紀哲学 |
| 地域 | 西洋哲学 |
| 学派 | ポスト=マルクス主義 |
| 研究分野 | ヘゲモニー、アイデンティティ政治 |
エルネスト・ラクラウ(Ernesto Laclau, 1935年10月6日 - 2014年4月13日)は、アルゼンチン出身の政治理論家。しばしばポスト=マルクス主義者と記述される。イギリス・エセックス大学政治哲学教授。長年にわたって同大学のイデオロギーおよび言説分析博士号プログラムのディレクターを務めた。北アメリカ、南アメリカ、西ヨーロッパ、オーストラリア、南アフリカなどの多くの大学で講義している。
ブエノスアイレス大学卒業後、アルゼンチン社会党および左翼国民社会党(PSIN)で政治活動を行う。1969年にイギリスに亡命。オックスフォード大学で学び、エセックス大学で博士号取得。
従来のマルクス主義理論を批判的に継承し、アントニオ・グラムシのヘゲモニー論や言説分析などに依拠した政治理論を提唱。