エレン・グリーン
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私生活
1951年、ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。父親は歯科医で、母親が進路指導カウンセラーのユダヤ系の家庭だった[1]。ナイトクラブの歌手としてキャリアをスタートさせ、その歌唱力から徐々に評価を得ていった。その歌唱力を買われた結果、1970年代前半にブロードウェイデビューし、ミュージカル『In the Boom Boom Room』などに出演。批評家からも高く評価され、出演した『三文オペラ』ではトニー賞にもノミネートされている。
そういった評価を耳にした映画監督のポール・マザースキーから声がかかり[2]、76年にマザースキーが監督した『グリニッチ・ビレッジの青春』で映画デビュー。その後はオフ・ブロードウェイ舞台やブロードウェイをはじめとするステージ活動のほかにも、テレビ・映画への出演を増やしていき、特に日本でもリック・モラニス、スティーヴ・マーティンらと共演したミュージカルコメディ『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』のヒロイン“オードリー役”で知られている。同作品で歌も披露しており、その歌唱力を見ることが出来る。その他1994年にジャン・レノ主演で製作され、日本でもヒットしたリュック・ベッソン監督の『レオン』では、ナタリー・ポートマン演じるマチルダの義母を演じている。現在も精力的に活動を続けており、ブロードウェイ、映画をはじめ、様々な演目に出演している。
1990年にTibor Hardikと結婚するが、1997年に離婚。2003年に作曲家のChristian Klikovitsと再婚しているが、2007年に再び離婚している[2]。