エンアンナトゥム1世 From Wikipedia, the free encyclopedia 在位 紀元前25世紀頃?継承者 エンメテナ王朝 ラガシュ第1王朝父親 アクルガルエンアンナトゥム1世Enannatum I、Inannatum I ラガシュ王在位 紀元前25世紀頃?継承者 エンメテナ王朝 ラガシュ第1王朝父親 アクルガルテンプレートを表示 エンアンナトゥム1世(Enannatum I、又はInannatum I)は、古代メソポタミア、初期王朝時代の都市国家ラガシュの王。 先々王アクルガル(ロシア語版)の息子であり前王エアンナトゥムの兄弟。名前の類似からしばしば兄王エアンナトゥムやエンアンナトゥム2世(ロシア語版)と混同される。 ラガシュ・ウンマ戦争 →詳細は「ラガシュ・ウンマ戦争」を参照 彼の息子エンメテナが残した「回顧碑文」によればウンマはラガシュから大麦を賃借したが、利子が膨らんで返済不能になるとそれを踏み倒し、その王ウル・ルンマ(ロシア語版)は同盟国と共にラガシュを侵略したと言う。ウンマ側の史料などが見つかっていないためにこの開戦理由の真偽の判断は難しい。 エンアンナトゥム1世はこれを撃退すべく出撃したが、ウル・ルンマとの戦いに敗れて戦死してしまい、息子のエンメテナが即位した。 死後 後に、エンメテナの治世でウンマの新王イル(ロシア語版)と和平協定を結ぶが、これは史上最初の国際条約といわれている。 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 ドイツ Related Articles