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エンゲリス2空軍基地

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エンゲリス2空軍基地(エンゲリス2くうぐんきち、ロシア語: Авиационная база Энгельс-2)は、ロシア連邦サラトフ州エンゲリスに位置する、ロシア航空宇宙軍の基地である。Tu-160戦略爆撃機を運用する第6950親衛航空基地などが所在している。

国・地域 ロシアの旗 ロシア
種類 軍用
概要 エンゲリス2空軍基地, 概要 ...
エンゲリス2空軍基地
Авиационная база Энгельс-2
IATA: ? - ICAO: XWSG
概要
国・地域 ロシアの旗 ロシア
所在地 サラトフ州エンゲリス
種類 軍用
運営者 ロシア航空宇宙軍
標高 37 m (121 ft)
座標 北緯51度28分52秒 東経046度12分38秒
地図
エンゲリス2空軍基地の位置
エンゲリス2空軍基地の位置
XWSG
エンゲリス2空軍基地の位置
エンゲリス2空軍基地の位置
XWSG
エンゲリス2空軍基地の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
04R/22L 3,500×60 コンクリート
04L/22R 3,500×70 コンクリート
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ロシアによるウクライナ侵攻

アメリカ合衆国NASAが提供するFIRMSで検知された、2025年1月14日のエンゲリス2空軍基地燃料貯蔵施設での火災
アメリカ合衆国のNASAが提供するFIRMSで検知された、2025年6月7日のエンゲリス2空軍基地燃料貯蔵施設での火災

2022年2月からのウクライナ侵攻では、ウクライナへの空爆拠点として使用されている[1][2]。このため、ウクライナの攻撃目標になっており、2022年12月5日にドローンによる攻撃を受け、少なくとも2機のTu-95MS戦略爆撃機が滑走路上で損傷し、軍人3名が死亡、6名が負傷[3][4]。12月26日にもウクライナからドローンが飛来し、基地上空で撃墜したドローンの破片で軍人3名が死亡、4名の負傷者が出ている[5]

ドローン攻撃への対抗手段として、駐機場にTu-95を模したペイントや駐機中の機体の主翼等にタイヤを敷き詰めるようになっている[6]

2025年1月8日、1月14日にウクライナのドローン攻撃を受けて燃料貯蔵施設が炎上したほか[7][8]、3月20日にもドローン攻撃を受けて弾薬貯蔵施設が破壊された[9]。また、6月6日にはエンゲリス2空軍基地と隣接するクリスタル貯油施設をウクライナがドローン攻撃し、クリスタル貯油施設の複数の燃料タンクが破壊されて大規模な火災が発生した[10]

所在部隊

遠距離航空コマンド隷下

脚注

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