エヴリー・ブレイキング・ウェィヴ

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「エヴリー・ブレイキング・ウェィヴ」
U2シングル
初出アルバム『ソングス・オブ・イノセンス
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル アイランド・レコード
作詞・作曲 ボノ、ジ・エッジ
作曲 U2
プロデュース デンジャー・マウスライアン・テダーデクラン・ギャフニー
チャート最高順位
フランス93位
U2 シングル 年表
ザ・ミラクル (オブ・ジョーイ・ラモーン)
(2014年)
エヴリー・ブレイキング・ウェィヴ
(2014年)
ソングス・フォー・サムワン
(2015年)
ミュージックビデオ
「"Every Breaking Wave" - A Film by Aoife McArdle」 - YouTube
ミュージックビデオ
「Every Breaking Wave」 - YouTube
ミュージックビデオ
「Every Breaking Wave (Films Of Innocence)」 - YouTube
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エヴリー・ブレイキング・ウェィヴ」(Every Breaking Wave)は、U22014年に発表した『ソングス・オブ・イノセンス』に収録されている曲で、シングルリリースされた。

元々『No Line on the Horizon』に収録予定で、Orchestral Manoeuvres in the Darkなどの初期エレクトロニカに影響を受けた曲だった。[1]ジミー・アイオヴィンのお気に入りだったのだという。[2]が、バンドも悔しがったことにその話は流れ、さらに『No Line on the Horizon』のアウトテイクで構成された『Songs of Ascent』を制作中であり、そのアルバムからのリードシングルがこの曲になるとアナウンスされたが、今度はアルバムの話自体が流れてしまった。[3]それでも360度ツアー中には何度かライブで演奏された。[4]そして『Songs of Innocence』のレコーディング中、新たにプロデューサーに起用されたライアン・テダーが新しいコラースを入れ、元のコーラスをブリッジに持ってきたことによって曲は様子を一変させ、完成に至った。[5]

アップルのスティーブ・ジョブズ(当時彼は現役のミュージシャンではU2しか聴かなかったらしい)に「ボブ・ディランの『Every Grain Of Sand』のような曲はないのか?」と聞かれて作った曲なのだという。[6]

歌詞は自分を他人に曝け出すことの難しさを歌っており、歌詞の中の二人は堕落と改心のとりこになっているのだという。コーラスの「Every dog on the street / Knows we're in love with defeat / Are we ready to be swept off our feet / And stop chasing every breaking wave(街角の犬たちも皆、僕たちが敗北に恋焦がれているのを知っている/僕たちは足を波にすくわれ/砕け散る波を追うのをやめるだろう)」という歌詞は、恋人たちが現状を打破するチャンスを得たことを歌っており、元の歌詞は「After every peak, the trough / I can feel the energy drop / Will we ever know when to stop / With this chasing every breaking wave(ピークを越えた後は、エネルギーが減ってしまったと感じる/砕け散った波を追いかけながらでは、いつ止まっていいかも分からない)」というもので、パワフルな絶望というものを歌っていたのだという。[7]

アコギヴァージョンはカリフォルニアのマリブでレコーディングされ、デラックス・エディションに収録された。このヴァージョンではエッジはピアノを弾いており、デヴィッド・キャンベルによるストリングス・アレンジメントが施されている。

PV

評価

脚注

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