エーアイシーテック
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒321-4521 栃木県真岡市久下田1065番地 |
| 設立 |
2020年2月 (エーアイシーSPC株式会社)[1] |
| 業種 | 電気機器 |
| 法人番号 | 8060001032293 |
| 事業内容 | 各種蓄電器及びそれらの部品・材料の製造、蒸着製品及びその応用加工製品の製造他 |
| 代表者 | 市村滋朗(代表取締役 取締役社長) |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 売上高 | 8,544百万円(2023年度) |
| 決算期 | 12月31日 |
| 主要株主 | 南通江海电容器股份有限公司 100% |
| 外部リンク | https://aictech-inc.com/ |
| 特記事項:2020年4月1日に現社名へ商号変更。 | |
エーアイシーテック株式会社(英: AIC tech Inc.)は、栃木県真岡市に本社を置き、コンデンサ並びに蒸着フィルムの製造を行う日本の企業。
日立化成(現・昭和電工マテリアルズ)は、子会社である日立エーアイシー(現・AAFC Energy Technology)とともに、長年にわたりコンデンサ並びに蒸着フィルムの製造の製造を行ってきた。しかし、産業機器用のコンデンサ事業はは日用品化や中国企業などの競争により、収益確保が難しくなっていた[1][2]。
2020年1月28日、日立化成は、同社と日立エーアイシーが手掛ける事業の内、コンデンサ事業(小型フィルムコンデンサ事業を除く)および蒸着フィルム事業を、同年2月に設立したエーアイシーSPC株式会社へ会社分割で譲渡すること、及びエーアイシーSPCの全株式を中国南通市に本社があるコンデンサメーカーである南通江海电容器股份有限公司へ、同年4月1日付で譲渡することを発表した[1][2]。
同年4月1日付で、日立化成と日立エーアイシーが手掛けていたコンデンサ事業(小型フィルムコンデンサ事業を除く)および蒸着フィルム事業はエーアイシーSPCへ会社分割により承継され、同時にエーアイシーSPC全株式を南通江海电容器股份有限公司へ譲渡。エーアイシーSPCはエーアイシーテック株式会社へ商号変更した。本社は日立エーアイシーと同じ栃木県真岡市に置かれる。これにより、日立化成グループは小型フィルムコンデンサ事業を除くコンデンサ事業並びに蒸着フィルム事業から撤退した。
沿革
- 2020年
- 2月 - エーアイシーSPC株式会社として設立。出資比率は日立化成60%、日立エーアイシー40%。
- 4月1日 - コンデンサ事業(小型フィルムコンデンサ事業を除く)および蒸着フィルム事業を日立化成と日立エーアイシーから会社分割により承継。株式譲渡により、南通江海电容器股份有限公司の完全子会社となり、エーアイシーSPCはエーアイシーテック株式会社へ商号変更した。