エースカーリー経 From Wikipedia, the free encyclopedia 『エースカーリー経』[1](エースカーリーきょう、巴: Esukārī-sutta, エースカーリー・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第96経。『鬱痩歌邏経』(うつしゅからきょう)[2]とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第150経「鬱痩歌邏経」がある。 釈迦が、婆羅門エースカーリー(鬱痩歌邏)に仏法を説く。 構成 登場人物 釈迦 エースカーリー(鬱痩歌邏) --- 婆羅門。 場面設定 ある時、釈迦はサーヴァッティー(舎衛城)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。 そこに婆羅門のエースカーリーが訪れ、四つの階級(カースト)の上下関係や義務について述べる。 釈迦は善行・悪行やその果報は階級に関係無く生じることや、階級問わず涅槃こそが最も尊いことなどを説く。 エースカーリーは法悦し、三宝への帰依を誓う。 日本語訳 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典3』(第11巻上) 大蔵出版 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)中分五十経篇II』 片山一良訳 大蔵出版 『原始仏典 中部経典3』(第6巻) 中村元監修 春秋社 脚注・出典 [1]『パーリ仏典』片山 [2]『南伝大蔵経』 関連項目 カースト 外部リンク Esukārīsuttaṃ - Tipitaka.orgこの項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks