エールディヴィジ (オランダのバレーボール)
From Wikipedia, the free encyclopedia
エールディヴィジ・フォレイバル (Eredivisie Volleybal) は、オランダにおける男子・女子バレーボールの国内最上位リーグ戦である[1][2]。主催者はオランダ・バレーボール協会。リーグ創設前に行われていた、オランダバレーボール選手権のタイトルを引き継いでいる。 2007/08 - 2011/12シーズンには「Aリーグ」に改称されており、また以前には女子エールディヴィジが冠スポンサーの関係で「DELAリーグ」という名称だった時期がある。
- 2007/08 - 2008/09
Aリーグという名称で迎えた初年度であった。クラブ数は8。ホーム・アウェイ2回ずつの計4回戦総当たり方式、最下位は2部Bリーグに降格。上位2クラブは、7試合制のオランダ王者決定プレーオフに進出する。
- 2009/10
このシーズンは大会方式が変更された。2009年4月6日、オランダ・バレーボール協会内の「トップリーグ評議会」の助言による改革であった。先立つ2シーズンとは異なり、1位・2位による王者決定プレーオフが無く、レギュラーシーズン対戦回数は半分に減った。2回戦総当たり終了後、最終順位表の上位4クラブと下位4クラブに分割される。レギュラーシーズンの勝ち点を引き継がずないゼロからのスタートで、それぞれのグループ内だけでさらに2回戦総当たりを行う。
そこから更にトーナメント式のプレーオフが行われる。組み合わせは分割後グループの最終順位に基づいて、「1位vs4位」「2位vs3位」「5位vs8位」「6位vs7位」である。トーナメント一回戦は5セット形式、ヨーロピアンカップ出場権争いのランキングが最終的に確定される。
2回戦における1位・2位決定戦、7位・8位決定戦は3セット先取形式である。3位・4位決定戦、5位・6位決定戦も同様。このシーズンは男女とも下部リーグ降格は行われなかった。
- 2010/11
2010年1月27日、バレーボール協会から新リーグフォーマットの発表があった[3]。
2010/11シーズンからAリーグは10クラブ制に拡大された。リザーブチームのHvAフォレイバルとHANが除名され、入れ替え戦の結果に基づき、新規昇格2クラブにとってかわられた。このシーズンに限り、昇格組にエールディヴィジに順応し成長するゆとりを与える目的で、入れ替え戦が行われなかった。
- 2025/26
オランダ王者
シーズン2025/2026所属クラブ
シーズン 2023/24
2022/23シーズンとは異なり、男女とも10チーム編成となった。男子ではタウラスとVCNが離脱して、オランダ男子代表チームが「タレントチーム・パペンダル」の名称で出場。女子はすべてクラブチームで構成され、チーム・エウロスペットとARBOロッテルダム/FASTが降格し、入れ替わりにSOMAS/アクティヴィアが昇格した。
第一フェイズは全18節のレギュラーシーズンだが、男子のタレントチームはここだけの参加となる。上位6クラブが第2フェイズ「選手権プール」に進出し、全6節を経て上位2クラブがオランダ王者を決するファイナルに駒を進める。ファイナルは3セット先取のベストオブ5形式。選手権プールに進めなかったクラブは「Bプール」に入り、男子は全8節、女子は全6節を戦う。今季は下部リーグ降格は実施されなかった[8]。