オオイトトンボ

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オオイトトンボ(学名:Paracercion sieboldii)は、トンボ目イトトンボ科昆虫である。

日本以外では朝鮮半島に、日本では、北海道から九州まで広く生息しているが、西日本本州の太平洋岸では近年生息地が激減している[1]

形態

オスは成熟すると斑紋が青色になる。メスの体色は緑色と青色の2型が存在し、同族他種とは、オスの上付属器はすぼまり、下付属器の方が長いことや、メスの胸部の肩縫線に淡色条がなく、前胸部縁がえぐれていないことで区別できる[1]

生息環境

平地から丘陵地の抽水植物や浮葉植物の繁茂する池沼湿地、放棄水田や穏やかな河川などを生息域とする[1][2]

生態

脚注

参考文献

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