オオキバドロバチ

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オオキバドロバチSynagris cornuta)は、熱帯アフリカに棲む、単独性の狩りバチの一種。顕著な性的二型があり、大型のオスは大アゴが分岐して牙のように発達することで、この和名がつけられた。メスは泥で幼虫のための巣を作り、他のドロバチとは違って幼虫には餌として噛み潰したガの幼虫を随時給餌するという特異な習性を持ち、狩りバチにおける社会性の進化の観点から注目されている[1][2]

脚注

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